夏休み最後の夏休み
26、27日と連休させて頂きまして家族旅行に行ってきました
例年7月の夏休みに入ってすぐに行くのですが上の子の部活などで今年は夏休み最後に
一泊なのでおなじみの箱根へ
3時間ほどで到着
まずはいつものユネッサン
例年7月の夏休みに入ってすぐに行くのですが上の子の部活などで今年は夏休み最後に
一泊なのでおなじみの箱根へ
3時間ほどで到着
まずはいつものユネッサン
さすがにかれこれ5~6回行ってるんで昼過ぎには出てホテルのチェックイン前に箱根で話題のスポットに
「これがうまそうだな…」とか
夏休み後半とはいえかなりの賑わいでした
今回の宿泊は
ここ
鴨もいて
シーラカンスには特に興味ないようでしたが
でか
ダイオウグソクムシにはちょっと食いつき(↑これ生きてます、たぶん)
(株)エイチ・エヌ・アンド・アソシエイツ
マニアにはたまらない…らしい…
水族館はともかく周りの飲食店がすごい
港であり、市場であり、観光地にもなっております
海鮮を売りにした飲食店が軒を連ね、有料ですが(200円/1h)駐車場もたくさんあり観光客が次から次へと押し寄せておりました。これは意外!
ダイオウグソクムシがいなければ来なかったはずの沼津港でしたが新たな発見
これはもしや海の街鴨川の新たな観光のモデルケースになるのではないでしょうか?
ダイオウグソクムシよりシャチやイルカやマンボウがいるのにお盆が終わり即効閑散としてしまった鴨川に比べ、今なお駐車場待ちの行列が出来るくらい観光客が押し寄せてる漁港
学ぶべきところがあるような気がしました
観光地としてもう一つ
前日の湯本で一日限定で河原でやっていた小さな夏祭り
なんでも湯本の旅館やら色んな職の若い方々が忙しい中30分でも一時間でも出てきてみんなで協力して運営し湯本が一つになろうというコンセプトで行われたそうで(スタッフが熱く語ってました)
こんな大きな人気の観光地でも若い人たちが危機感もってやってるんだなあ~と耳をダンボにして話を聞いてました
色んな屋台が並ぶ中夕食を控えてたので食べ物はガマンして娘は
ネイルとかやってもらってました
夏の最後にちょっとした息抜きと大きな勉強をさせてもらった旅行でした
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